算数的な解法で国語を解く

国語は「消去法」。理詰めで考える算数の思考法で、国語力もつく!

実は、宮本算数教室では6年生だけ、国語の授業をしています。
「算数教室で国語?」と思われるかもしれませんが、実はこの国語の授業、「算数的な解法で国語を解く」というもの。
宮本先生にその極意をうかがってみると…

国語というと「読解力が必要」という言葉がすぐに出てきます。
単に読書してその内容を味わう、のと違い、試験で「答えを出さなくてはならない」場合、そのために必要な「読解力」は何か。それは「理詰め」ということなのです。 。

「理詰め」とは算数的に答えるということ。
つまり「これしか答えはない」というところまでとことんつきつめて考えていくこと。 国語も算数も、これができないと、たった一つの答えにたどりつけません。

たとえば、4択で「主人公の気持ちに一番近いものを選びなさい」というような問題がよくあります。
これは、最初に「主人公の気持ちに近そうなもの」を選ぶのではなく、「主人公の気持ちに絶対近くないもの」から順に選んでいきます。 消去法で最後に残ったものが答え。これが一番正答率が高くなります。

単に読書してその内容を味わうのではなく、試験で「答えを出さなくてはならない」場合は、このような徹底的な消去法が効くのです。

『賢くなる算数』の教材にも、宮本算数教室で解いている「国語の問題」が掲載されています。
いったい、どのような問題なのでしょうか?

問題 『宮本算数教室の教材 賢くなる算数』応用コース 95集

実際に、国語の偏差値が30台だった子どもが、このような問題を解くことで、1ヶ月程度で一気に偏差値を60まで上げたこともありました。

解き方と答え